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▼ 店長紹介

小暮克明(ヒゲ店長)
ヒゲがトレードマークのヒゲ店長こと小暮克明(47)です。
私が手塩をかけて育てた鮎をどうぞお召し上がりください。美味しいですよ!
鮎の生産から配送、このサイトも私が制作しております。
ほぼワンミッションなので至らぬところもありますが、頑張っていきますので、どうぞ末永くごひいきのほどを宜しくお願いします!
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※臨時休業が発生する場合がございます。
出荷できる場合がございますので、お急ぎの際は気兼ねなくお電話ください。
090-8988-5964(店長:小暮克明)
▼ 鮎の調理法/レシピ
鮎の塩焼き

軽く水洗いをしてぬめりを取ります。
水けを拭き取って串を打ち、全体に塩を振り、尾や胸ビレなどを焦げないようにします。
強火の遠火で焼き上げて、熱いうちに串を抜いて、スダチ、ハジカミなどとともに盛り付けます。

鮎甘露煮

ウロコと内臓を除き、串を打って白焼きにします。
鍋に竹の皮を数枚敷き、鮎を並べ、番茶を注いで火にかけ、20分ほど煮て汁を捨てます。
次に酢をひたひたに加え、弱火で煮、酢の料が3分の1ぐらいになれば煮汁を捨てます。
別鍋に酒とみりんを入れ、煮立ったら砂糖としょうゆを加え、更にひと煮立ちさせます。
これを鮎に加え、落とし蓋をして汁けがなくなるまで気長に煮ます。

鮎天婦羅

ウロコと内臓を除き、頭ごと三枚におろしてサッと水洗いします。
身の方にだけ揚げ衣を薄くつけ、微塵粉(蒸したもち米を乾燥し、細かく砕いたもの。真挽種ともいう。)をまぶし、中塩のサラダ油でカラッと揚げ、盛りつけます。

鮎フライ

水洗いしてぬめりを取り、水けを拭き取り、軽く塩コショウしておきます。
これに小麦粉をまぶし、少量の水に加えた溶き卵をつけ、さらにパン粉をつけてサラダ油(中温)でカリッと揚げます。
キャベツ、レタス、キュウリ、トマトなどの生野菜ををたっぷり添えて盛りつけます。

三色田楽

腹のところを軽く絞って水洗いしたものを登り串に刺し、ひれが焦げて落ちないように化粧塩をし、両面に薄塩を振って素焼きにします。
木の芽みそ、卵みそ、桜みそをそれぞれ鮎の表面にたっぷりと塗り、けしの実をふりかけ、再びみそに少し焦げ色がつくまで焼きます。
串を抜いて器に盛りつけ、酢どりしょうが、たでの葉をあしらいます。

鮎背ごし

ウロコとヒレを除き、頭を落とします。切り口から内臓を取り出し、水洗いをしたのち、骨ごと薄い輪切りにし、氷水に放って身を引き締めます。
水けをよく切り、みょうが、さらし玉ねぎ、タデの葉、大根のケンなどとともに盛りつけます。

南蛮づけ

薄い塩水で洗い、水分を取って全体に小麦粉をたっぷりとまぶし、余分な粉を払い落として1〜2分おき、その後165〜170℃の揚げ油で気長くカラッと揚げます。
揚げたての熱いうちに小玉ねぎ、青とうがらし、赤とうがらしをふりかけ、さらに三杯酢をかけて40〜50分つけこみます。

鮎の煮びたし

子持ち鮎をさっと洗ってうねり串を打ち、強火の遠火で焼き、熱いうちに串を回しながら抜きます。焼いて半日ぐらい、日陰で干します。しょうがはごく細い千切りにして水でさらしておきます。
平鍋に昆布を敷き、焼いた鮎を並べ、だし汁と酒を入れて弱火で2時間ぐらいかけてゆっくりと煮ます。
鮎が柔らかく煮えたら砂糖としょうゆを加え、煮汁が鮎に浸るようにして煮揚げます。
鮎の姿を崩さないように器に盛り、しょうがをのせて出来上がりです。

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